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宇宙の最後とは? またその時はいつ来るのか? まず「いつ来るか」については 「宇宙の全ての物質が等温になった時」 だそうである。 高温物体Aの熱が低音物体Bに移り、やがてAとBの温度が変わらなくなることを熱平衡という。 この「AからB」つまり「高温から低音」への向きが変わることは無く、どの物体にも同様に当てはまる。 そしてこの「向きの変わることのない熱の流れ」が、「時間」の流れをつくる。 全ての物質が等温になったとき熱の流れは止まり、「時間」も止まる。 そしてこの世の全てが止まる。 詳しくは書けないが、そういうことだそうだ。
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ver 曲名 アーティスト BPM GD 優しさの理由 ChouCho 177 難易度 LEVEL BASIC 1.90 ADVANCED 3.10 EXTREME 5.65 攻略・コメント 譜面指定については【紫】など文頭に指定をお願いします。 名前 コメント
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東方見聞録を著したマルコ=ポーロは、中世日本を「黄金の国」と形容したわけだが、 中世、近世、近代、現代と長い時を経た今の日本を彼はどう表現するだろうかと時々考える。 学校という名の現実教育所に、SFの世界の住人プラスアルファが存在した事実を知れば、 「出鱈目の国ジパング」と呆れと驚きで飾り立てて称するかもしれない。 身をもってその「出鱈目」を体験してる俺としてはもろ手をあげて賛同したいところだな。……さて。 涼宮ハルヒと言う少女をご存知だろうか。恐らく名前とその奇行の十や二十は聞いた事があるだろう。 宮中に仕えていた紫式部は、当時の女性としては賢すぎたせいで時に揶揄されたと聞くが、 ハルヒも――規格外人間の常として――高校入学当初は敬遠されていたのだが、 ルーレットのどちらの目が出るか普通は分からないように、人生何が起きるか想像もつかないもので、俺は、 ヒトラーに気さくに話しかけようとしたユダヤ人(いたかどうかは知らん)並に無謀な試みをした結果、 たった一度の高校生活を出鱈目で彩られる事となった。 だけどまあ、……悪い物ではないさ。それどころか習慣とは恐ろしいね、 のんきにも、「出鱈目」な日常――有限の高校生活――がいつまでも続くと思うようにまでなっていた。 人が聞いたら笑うかも知れないが、思い返してもらいたいものだ。 間断なく流れる時は、振り返て初めて、過ぎてしまったことを実感する酷く意地悪な代物であり、 にやにや笑いながら忍び足で俺たちの横を通り過ぎて行くイメージがある。 「はあ……」 興醒めだとでも言いたそうに溜め息を吐くハルヒ。あるいは、……あるいはそう、まるで、 味も量も上質なご馳走の最後の一口を飲み込んだ後の、 ある種の寂しさを混ぜた一息のような溜め息。 りんとしていた常のハルヒは身を潜め、陰影を宿した瞳で部室を、 まったく何一つとして俺たちがいた痕跡の残っていない部室の光景を目に焼き付けんばかりに見つめている。 「せっかく――」と、ハルヒが洩らす。 「ん、そうだな……」と、語感だけで返事を返す。 「ここまで元通りだと、でも、清々しいくらいだわ」と、無理して笑う。 「の割りには辛気臭い顔して……、いでででっ!」 中途半端に励まそうとした俺の頬をつねり上げるハルヒ。 にぎやかだったこの空間にはそう、もう何も。もう誰も。 「宇宙人も、未来人も、超能力者も結局最初からここにいたのよね?」 宙に固定された視線は、しかし、別のものを眺めていた。 「人っこ一人、残っていないけど」 「未だ俺がいるぞ」と、聞こえないように呟く。 「来てくれた。でも気付かなかっただけなのね」と、一歩踏み出す。 「人が望んだものを全部与えてくれたそいつに、」と、両手を広げて天井を仰ぐ。 「異常な日常をあたしにくれたそいつに。感謝してる」と、体を半回転させる。 「世界を、あたしの世界を、盛り上げてくれた皆に、感謝してるわ。でも特に――」と、言って、笑んだ。 界隈ではそれを泣き笑いって言うんだぜ。……笑い泣きかもしれないがな。 「人のやる事なす事にいっつも文句つけてた誰かさんに、ありがとう」 超能力者達が神と呼んだ、しかし普通の少女。そいつが綺麗だと、今更に思った。 能ある鷹は爪を隠す、とでも言うのか、暴虐の仮面にかくれて見えなかった、 力強く、強固に植え付けられた俺の固定観念で見えなかった、 者としての魅力。それに吸い寄せられるように言葉が、 「がんばってるお前との日常が、俺は好きだったみたいだな」溢れる。 いたずらに三年間を過ごすよりもっともっと、充実した日々を与えてくれたこいつに、 たくさんの思い出をくれたこいつに、 らんぼうな中にも時折見せてくれたこいつの優しさに、 「ありがとう、本当にこの三年間、」喉の奥がツンとする。 「たのしかったぜ」 しかし、もう、それも今日まで。卒業ってのはそういう事だ。 のんびりだらだら過ごした中学時代より、濃い日々だったのに、 ともすれば、物足りなさの方が勝っているのは、人の業の深さかね。 この瞬間が過ぎれば俺たちは、はなればなれだ。 ろくでもない人生がこの先待ってるかもしれない。 にこやかな日々が有るのかもしれない。そんなことは分からない。 「来年」と、ハルヒは言う。 「なんだ?」と、俺は聞き返す。 さっきまでとはうって変わったように輝いた瞳で、 「いい、キョン?」ハルヒは俺の顔を覗き込み、宣言する。 「以降は自主活動。来年には成果を……宇宙人、未来人、超能力者を連れてあたしのところに来なさい!」 上等だ、一瞬の間をあけ笑いながら俺は答えた。 FIN. つ縦読み
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番号 KD07020 名前 最後の戦い 読み さいごのたたかい Lv 5 スター 種別 トラップ トリガー ○○○●○●○●○ 【一騎打ちを挑まれて、逃げるわけにゆくものか】《侵入された時》 相手は味方を1枚選び、残りの味方を捨札に置く。あなたは味方を1枚選び、残りの味方を捨札に置く。○経験20(捨札が20枚以上なら能力を得る)『あなたが味方を1枚選ぶ時、かわりに味方を2枚選ぶ。』 ブロック 角川書店 作品 新ロードス島戦記 レアリティ C
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○月△日 今日で、日記をさいごにしようと思う。 つらいのも、これでおわりだと思うとあんしんする・・・・・・ 最後の日記。 みんな、だいすきだよ。 アスナも このかも 本屋ちゃんも 夕映も 他のクラスメイトも ネギ君も。 たぶん、これは夢なんだよね。やさしいみんながこんなひどいことするわけないしね。 だから、夢はおわりにします。 さよなら、夢の中のみんな。 さよなら
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第009話 止まれない理由 ◆SzP3LHozsw 「――――ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……」 明かりもない暗い夜道を、田岡茂一はひたすら駆けていた。 41歳――けして若くはない。まだいくらも走っていないが早くも息が上がりはじめ、足がもつれそうになるのを懸命に堪えている。 今の田岡に高校時代『神奈川に田岡あり』といわれた頃の面影を忍ぶことはできなかった。 年齢と共に衰えた肉体には、高校時代の遺産は残っていないようだ。 しかし、けして止まることはできない。止まることのできない大きな理由が、田岡にはある。 田岡の脳裏には、目の当たりにした赤木剛憲の変わり果てた姿が焼きついていた。 (一刻も早く警察に通報しなければ!) 田岡は必死に走りながら、公衆電話か、或いは民家で電話を借りることを考えていた。 そこから通報し、すぐにでもあのイカれてしまった安西達のことを捕まえてもらわなければなるまい。 でなければ更に犠牲者が増えてしまう……。考えるだけで恐ろしかった。赤木のような将来のある若者をこれ以上死なせたくはない。 (赤木剛憲……素晴らしい選手だった) 生前の赤木のプレーが思い起こされる。 大胆かつ豪快なスタイル、チームを引っ張る牽引力、ゴール下での圧倒的なまでの存在感。 文句なく全国トップクラスの選手だと言えた。これほどの逸材は、何処を捜してもそう居るものではない。 それを……その赤木を、最近は温厚で知られていた安西先生が殺してしまった。 いや、温厚だったとか、もはやそんなレベルの話ではなかった。人が一人殺されているのだ、これ以上ないほど残忍なやり口で――。 その事実を、田岡は今なお信じることができない。何がどうなってしまったのか、田岡には全くわからない。 昨日練習を指導し終わった後も、自分の周りに特別変わったことはなかったし、当たり前のように次の日が無事にやってくるもんだと思っていた。 翌日の練習メニューだってちゃんと考えていたのだ。 それがどうだろう。気付いたら真っ暗な体育館にいて、殺しを強要されていた。ましてや尊敬していた安西先生に、だ。 とてもこれが現実とは思えなかった。 (――これは夢だ、悪い夢なんだ!) 田岡は何度そう思ったことか……。 だが赤木の死体と、人が変わってしまった安西を確かに目撃している。とても信じられることではないが、さっきの出来事は夢ではないのだ。 だとすると、本当に今は殺し合いが行われている真っ最中なのであろうか? ……それが田岡にはわからない。 何がなんなのか、どうしてこんなことが起こっているのか、何の目的があってのことなのか、いくら考えてみても田岡にはわからなかった。 情けない話だが、田岡は自分には何もできることはないだろうと思っていた。 唯一できることがあるとすれば、それは通報を入れることだけであろう。 だがもしかしたら――。嫌な予感がしないでもなかった。 田岡の眼が前方の電話ボックスを捉えたのは、それから数分と掛からなかった。 飛び込むようにして扉を押し開くと、喘ぐ息を整えることもせずに受話器を上げ、緊急用のボタンを押した。短い呼び出し音のあとに応答がある。 「も、もしもし!?警察に――――」 「やあ。田岡君」 ドキリとした。電話の向こうの相手を、田岡はよく知っている。やはりそうかと内心で舌打ちした。 ごくりと唾を飲み込んでから、一応相手を確認した。 「安西先生……ですな?」 「はい」 田岡の予想通り、通話先に出たのは今一番聞きたくない声の主だった。 安西が電話に出たということは、文字通りの孤立無援を意味する。この島に助けは来ないと考えるべきであった。 田岡はもしかしたらこういうこともあるのではないかと考えていたが、それが見事に当たってしまったことになる。 「先生が電話に出られたということは――」 「ええ、外界との連絡は一切できません」 言い切った安西の言葉に、田岡は計画の大きさを知らされたようだった。 島一つを用意し、連絡手段さえ断っている。安西達の用意周到さが窺えた。 「…安西先生……訊かせて頂きたい。貴方は何の為にこんなことをなさるのです?」 「ほっほっ。田岡君、君達は言われたとおりにしていればいいんです」 口調は穏やかだが、言外に余計な詮索はするなという威圧のようなものが感じられた。 しかし黙っているわけにはいかない。言うべきことは言わねばならぬ。 「……何故赤木を殺したのです? 彼は素晴らしい選手だった。貴方も彼を高く評価していたんじゃなかったんですか?」 「ほっほっほ」 「それもあんなひどい殺し方で……。理解できませんな」 「君に理解してもらおうとは思ってないよ、田岡君。君達は誰かを殺していけばそれでいい」 「しかし安西先生、貴方は間違っている! 私は決して貴方を許しはしない」 「死合はとっくに始まっているよ。君も断固たる決意で頑張りなさい」 そこで電話は一方的に切られた。 まだまだ言いたいこと、訊きたいことが山ほどあったのだが、それも叶わなかった。 田岡は受話器を荒々しく置いた。 (安西先生はどうかしている……) 体育館でのことでわかってはいたがこうして実際に言葉を交わしてみて、安西が発狂しているとのだと確信した。 これからどうするのか、田岡は電話ボックスの中で立ち尽くした。もう助けを呼ぶ手立てはない。孤島では逃げ場もない。 田岡はデイパックを下ろすと、名簿を引っ張り出した。 4番 魚住純 知っている名が田岡の眼に飛び込んでくる。魚住の顔が体育館で見た赤木と重なった。 「冗談じゃない!選手をなんだと思っているんだ!!」 あまりの腹立たしさに、田岡は思わず声を荒げて叫んでいた。しかし、それが田岡の本心でもある。 辛い練習に耐え、それでもついて来てくれる選手を簡単に殺してしまう安西に、嫌悪感を覚えたのだ。 田岡はもう一度名簿に視線を戻し、教え子の名を指でなぞった。それから名簿の名を順番に辿っていく。 14番 桜木花道 37番 三井寿 38番 宮城リョータ 42番 流川楓 湘北の選手だ。みんなあの安西の教え子だ。 彼らがどんな気持ちでキャプテンの死を見届け、恩師をどんな風に見ていたのかを考えると、田岡は辛くなった。 桜木は天敵ともいえる嫌な奴だったが、今はそんなことも言っていられない。桜木だって気持ちは一緒だろう。 名簿を男子から女子に移す。 1番 赤木晴子 「赤木の妹か……」 肉親をあんな形で亡くした少女の気持ちまでは、さすがに田岡は察せられなかった。 だがこの少女はきっと今も何処かで兄の死に打ちひしがれているはずだった。そう考えるとでゾッとした。 「こいつら全員、守ってやれねばならんな」 誰かが助けてくれないのなら、自分がやるしかない。田岡は口に出して決意を固めた。 「この田岡茂一、お前達だけでも必ず……必ず守ってみせるぞ!」 狭い電話ボックスの中――田岡は大きな使命感に燃え始めていた。 【F-03/路上の電話ボックス/一日目・午前1時ごろ】 【男子21番 田岡茂一@SLAM DUNK】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考]:1、魚住・湘北勢と合流し、彼らを守る 投下順 Back Yesterday Once MoreNext 報酬は白衣の天使の微笑み 時間順 Back Yesterday Once More Next 報酬は白衣の天使の微笑み 初登場 田岡茂一 Moonlight Crisis
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基本方針 時間経過とともに相手のライフゲージが勝手に減少、攻撃力や移動速度が試合中に変化する、など 姿形からしても、とてもバーチャロイドのカテゴリに納めがたい、超越系破綻機体。 最大時の攻撃力と移動速度はどの機体よりも高いが、装甲はどの機体よりも低く、 戦闘中はアジムのライフゲージが勝手に減少していくため、回避さえしきれば勝つことは容易だが 1回のミスで即死級のダメージを受けてしまう可能性があるので最後まで気を抜くことはできない。 基本的には、機動力が低いうちは近めの距離に張り付いて、機動力アップの動作に対して空前ハートを狙い、 機動力アップを許してしまった場合は素直に回避に徹し、攻撃力アップの動作の硬直を狙っていく といった戦法が有効。 狙うべき箇所が限られている上、ノーマルフェイの機動性で十分回避可能であるため、勝ちやすい部類だろう。 アジムの特徴その1 ライフゲージの自然減少 アジムはゲーム内時間1カウントごとに、体力値が6ずつ勝手に減少していく。 対フェイでのアジムの体力は499であるため、1カウントごとに1.2%ずつ減少し 84カウント目で自滅する計算になる。 ほとんどの試合では80カウントが採用されることが多いため、タイムアップ時には3.6%残ることになる。 つまりタイムオーバーまでにそれ以上の体力をこちらが確保していれば確実に勝利となる。 もしくは試合中、3.6%以上のダメージを与えさえすればこちらがタイムオーバーで負けることはなくなる。 よって多少のダメージを食らってもまったく焦る必要はなく、むしろハイパー化を経由しないと勝利が望めない アジム側のほうが精神的には辛いはずだ。 アジムの特徴その2 攻撃力アップと移動速度アップ アジムは、試合開始時の攻撃力はレベル1、移動速度はレベル3となっており 攻撃力は前 or 斜め前ダッシュCWで1レベル上昇し、一定時間経過すると1レベルダウンする。 移動速度は空中前 or 空中斜め前ダッシュCWで1レベル上昇し、自然にはレベルダウンしない。 どちらの動作もかなりの硬直時間があり、うかつな場面での使用はフェイの良い的になってしまう。 移動速度レベル3はさほどのスピードではないため、ここからレベルアップするまでが絶好のチャンスとなる。 いつでもジャンプできるように構え、硬直に空中前ダッシュハートを狙っていこう。 攻撃力レベルは一定時間でダウンしていくため、(こちらの体力にもよるが)定期的にレベルアップを行い 攻撃力を維持する必要がある。 つまり(距離が近ければ)一定期間ごとにチャンスが訪れるため、こちらも逃さず仕留めていきたいが 移動速度レベルが高い場合そうそううまくもいかないので無理をする必要はない。 アジムの特徴その3 地上ダッシュ攻撃が止まる前にジャンプができる アジムのダッシュ攻撃は一見それなりの硬直時間があるように見えるが、 実はダッシュ攻撃で弾を発射してから完全に停止するまでのすべっているとき、ジャンプが可能なのだ。 これを知らないと、チャンスと思った場面をジャンプ→空中ダッシュ攻撃でごっそり持っていかれる。 ただしレベルアップ動作にこのテクニックは使えないため、通常のダッシュ攻撃はおとなしく見逃し、 レベルアップ動作にのみ反応して攻撃を狙っていくのが良い。 アジムの特徴その4 ABOホールドという即死技が存在する アジムのLTCWはその場にワープゾーンを発生させるものであるが、これがフィールドに2つ以上あると ワープゾーンからワープゾーンへ一瞬で移動できる。 このワープゾーンは相手が転倒中であろうとまったく関係なく動作するため、 近距離で転倒させる → (追い討ちで転倒時間延長) → 倒れてる相手に重なってLTCW → 後ろQSで一歩下がってもう一個LTCW → 転倒中の相手が手前に引き寄せられるのでRTLW近接 という動作を行うと近接が高い確率で2ヒットし、即死させることが可能。 これを知らないとこちらが近距離でダウンしたとき、「わざと長く倒れて相手の自然体力減少を狙う」 などという誤った判断をしてしまい、結果的に即死してしまうだろう。 これを回避するにはとにかく近距離での転倒を避けること。 もし転倒してしまったら素早くレバガチャし「起き上がりジャンプ」するのが良い。 (普通の起き上がりでは、立ち上がる動作があるぶん危険な時間が長くなるため。) アジムの特徴その5 各種カラーボール アジムの各種ダッシュCWは、さまざまな色のカラーボールを発射する攻撃。 色ごとにどんな効果があるか決まっているため、ぜひ覚えておきたい。 赤 : ダメージのみ 緑 : ダメージと、3つのうちいずれかの武器ゲージがしばらく封印される 青 : 全武器ゲージが0%まで減るがダメージは無い 銀 : ライフゲージと武器ゲージ全回復。ただし出現率は低いうえ、誘導性能も低い。 極端な話、赤と緑さえ避ければダメージを受けることはない。 銀玉は非常においしい効果だが、アジム側もそれにヒットされるのを妨害してくるため無理に当たる必要はない。 確実な余裕があれば、銀玉に当たる直前にスタートボタンで自己ハイパー化することで、 体力ゲージ100%のハイパーフェイができあがる。 アジムの特徴その6 誘導兵器 アジムの武装の中で誘導性能が高く、長時間追尾してくるのはLWのボムと、RTCWもしくは 後ろダッシュ系CWによって発射される銀色の板(通称バキュラ)である。 ボムは発射されてしばらくはゆっくりと追尾し、一定時間経過後に異常な加速をする。 たくさん出されるとやっかいだが、歩きハンドや障害物で簡単に誘爆できるため、できれば狙いたい。 消費ゲージは30%程度だが、LWのゲージは回復が遅いため無茶苦茶な数は飛んでこない。 バキュラは非常に低速だがその分確実に追尾してくる。(加速は無し) 近場で細かく避けると何度も回避しなければならないため、素直に距離を離していこう。 いずれも、ヒットした瞬間にアジムの攻撃レベルがいくつであったかによってダメージが決まる。 アジムの特徴その7 60%ものダメージを受けるビームがある アジムの立ち or ジャンプCWは、食らってしまうと 「その時点でのこちらのライフの6割のダメージ」を受ける。 ライフゲージ100%のときに食らえば40%となり、50%のときに食らえば20%になる。 その弾自体は、回避行動をつづけていれば自然と避けられる程度の性能しかないものの、 食らったあと立て続けに別の攻撃を重ねられると即死することもある。
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電脳戦記バーチャロンセット (OMG、オラタン、マーズ混合) DL http //loda.jp/ukwindom/?id=186
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さいごのときまで【登録タグ くろのすP さ 曲 波音リツ】 作詞:くろのすP 作曲:くろのすP 編曲:くろのすP 唄:波音リツ 曲紹介 息はできなくなるけれど これ以上怖く ないからさ 残りいくばくかでも、未来に向けたロックバラード 歌詞 (動画歌詞より転載) 声を聞かせて どうか 最後の時まで どこにいても一緒なのに ねえ 何が悲しいの? Uh... やつれた体から絞り出す 最後のメロディ 響いてるかな? 息はできなくなるけれど これ以上怖くないからさ 最後まで強く抱いて 声を聞かせて どうか 最後の時まで 生まれたままの姿で 初めて気付く こんな自分の弱さを まだ生きていたい 最後まで強く抱いて 声を聞かせて どうか 最後の時まで 生まれたままの姿で コメント 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #最後の恋 を探す! 金22TBS 1997.07.11~1997.09.19 16.8% 公式HP wikipedia 前 ふぞろいの林檎たちⅣ 次 青い鳥 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 売春 1997/07/11 19.0% 2 僕が君を守る 1997/07/18 16.0% 3 会いたくて… 1997/07/25 17.7% 4 初めてのキッス 1997/08/01 16.4% 5 ふたりの夜 1997/08/08 12.5% 6 天国の涙 1997/08/15 14.5% 7 忍び寄る過去 1997/08/22 17.2% 8 愛が壊れる 1997/08/29 17.2% 9 別れ 1997/09/05 17.2% 10 新しい愛 1997/09/12 17.2% 11 祈り 1997/09/19 20.4%